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みらいに向けて、いまできること

  • 2017年11月11日
  • 読了時間: 2分

10がつ28日、さがみ生協病院内科部長であり、島根大学医学部臨床教授の牛山元美先生のお話を聞きました。先生は3,11甲状腺がんこども基金の顧問もされています。私たち西相の会行っている保養プロジェクトで、大磯にくる子どもたちの健康診断をお願いしている先生でもあります。

茅ヶ崎での会場は50人ほどの関心が深い人が集まりました。福島原発事故による人、生物への被害は作業員4万人、平均被曝線量は13ミリシーベルト、急性放射線障害による死亡者が0と言われています。原発作業者に関しては震災当日に津波で2名、その後6年間で労災死亡が4名言われていますが勤務時間外や離職後の傷病死などは報告されておらず、実態は不明だそうです。また友達作戦で事故直後に福島沖を航行した空母ロナルドレーガンの乗組員が「東電が正確な情報を出さなかったため、被曝した」として賠償を求めて提訴しました。昆虫や鳥では、やまとしじみや燕の発生量と遺伝子損傷が報告されています。

福島県では原発事故を踏まえてこどもたちの健康を長期に見守るため甲状線検査をしていますが、事故当時放射能汚染の地域は千葉、埼玉、東京以西まで拡散しており、福島以外でも甲状線エコー検査の必要がある、と言っておられました。子どもの甲状腺がん電話相談にには多くの不安の声が届けれていますが、国の検査は十分でありません。そのために2016年12月から原発事故以降に甲状線がんの手術を受けた人やガンの疑いが診断された25歳以下の方に10万円を給付する、甲状腺がん子ども基金が設立されたそうです。私たちも今できること

 
 
 

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